タイヤの乗るところは、シーナリーペーパーをボンドで貼り付け
塗装しました。いい感じのエンボス加工が施されていて○でした。

ホームセンターで売っているストッパー付のヒンジを使った。
両側の壁を外側に開口するときに、バネが入っている
ので非常に具合が良い。前後のヒンジは通常のものを使用。

キャビンのことは考えずに「展示台」として考える。
でも、気になるたたんだときのマッチング。

タミヤ模型製プラバン１ミリを使用、２枚重ねで接着。
ボディを製作しました。

昔のものと比較するとこんな大きさ、、、、

今回収納する追跡戦闘車はかなりでかいので、とても入りません。
展示用見開き状態のみの製作なので完全な合体は考えずに製作。
要するに、「追跡戦闘車の展示台」として製作しました。
アオシマ社製　デコトラシリーズから部品を数ある中から選ぶ。
「トラック狂走曲」シャーシを使用することにしました。右写真
たくさんあるんですねこれが。

　　　キャプテンスカーレットでおなじみ！
追跡戦闘車格納トラック



あの懐かしい「キャプテンスカーレット」の追跡戦闘車
といえばトラックやらキャンピングカーやらから、飛び
出してくる、脅威の高速マシン！！といっても、今回は
トラック型の展示台の製作です。
手抜きと言われようが気にせずに製作してみました。

以前発売になっていたのはだいぶ昔、イマイから発売だったような。