スーフェス32回作品

怪しい中国人、ぴえーる龍こと技北氏による
エアガンのススメも第二回を迎えました。

２００４年のＧＷはサバゲ三昧だという氏は
昨日第１回目のサバゲキャンプから生還した
ばかリ、おおよそ人間業でないサバゲキャン
プの実態は雨にぬれてもつらくても、ただ、ただ
忍の一字だそうだ。（パンツもグショヌレ）

そんな過酷な戦場から逝かずに帰ってきた、
戦場のムーミンと呼ばれた男。

今回の装備はあの生き残りゲームのような
映画、「ブラックホークダウン」の装備である。
銃がショボイのはこの会場がせまいので持って
きた小型の電動ガン。
防弾チョッキが厚くて、着ている本人はかなりの
蒸し暑さにたえているようでした。
蒸し豚のように汗でグッショリ！！
「ブラックポークダウン」って感じ、このまま
ヘリに乗っても重くてダウンしそうだ。

余談ですが、映画「ブラックホークダウン」と
いえば、あの井筒監督が「人間ドラマがない！！
ただのゲームのようにバタバタ人が死んでいく
バカ映画だー！！」と酷評してた。私もそう思うが。

ぴえーる氏はそれがいいとこなんだーと、放心
状態でシビレル映画だそうだ。

ぴえーるの場合、「ブラックポークダウン」って？？
英訳すると？？なに！？
「黒豚の切り落とし」ってことかな？そーなの？やっぱり？

左写真は、降下隊の正式ヘルメットか？？
なわけないだろー！！

第３２回スーパーフェスティバル会場にて
暑いのにがんばってくれたぴえーる氏であった。

そして、、、、ＧＷ後半のサバゲキャンプに向かう
彼であった。
「今度は千葉の山の中だー、、、、、屍を越えてか」と言い残して。

生きて帰ってこいよー。（死ぬのかよ！ＢＢ弾で！！）